移動の保険UGOKU
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特徴1 賠償リスクや弁護士費用、ケガの保障など幅広く保障!!
⾃転⾞等の事故による相⼿への賠償は「無制限(⽰談交渉サービス付)」、⾃⾝のケガは「実費」で補償!⽇常⽣活のトラブルでは弁護⼠費⽤も補償!※クルマを運転中の補償は別途「乗るピタ!」にご加⼊ください
特徴2 月額980円で家族全員を保障!!
次の方が対象となります。
・契約者(本人)・配偶者・本人または配偶者の同居の親族・本人または配偶者の別居の未婚の子
特徴3 24時間365日安心の事故対応
万一の時も安心!!
電話やLINEでいつでも・どこからでも、事故・トラブルのご連絡から保険⾦請求⼿続きまで簡単、便利!
特徴4 自転車のロードサービス付き!!
重い電動アシスト⾃転⾞や遠⽅に⾏くことの多いロードバイクでの事故や故障の際は、運搬の⼿配も可能!
特徴5 クルマを運転するときの保険『乗るピタ』に簡単加入!
家族や友達にクルマを借りるとき12時間から⼊れる便利な保険「乗るピタ!」へ簡単加⼊!クルマを運転するときだけの加⼊で無駄なく補償!
どんなときに補償されるの︖
※当該事例は、過去の当社保険⾦⽀払実績等をもとに作成しています。
ケース1
自転車運転中に、歩行者と接触した
⾃分(35歳・会社員)が⾃転⾞で買い物へ向かう途中、信号のない交差点で歩⾏者と衝突した。相⼿⽅が脊髄を損傷してしまい、後遺障害(第3級)を負った。
相⼿のケガに対する損害賠償⾦ 約9000万円
⇓
個人賠償責任特約
(無制限)
ケース2
エスカレーターでつまずいて転んだ
家族で実家へ帰省するために、最寄り駅のエスカレーターを歩いていた際、娘(20歳・⼤学⽣)がつまずいて転んだ。転倒して顔に⼤きな傷を負い、後遺障害(第12級)を負った。
娘のケガに関する治療費等 約1000万円
⇓
⼈⾝傷害交通乗⽤具事故保険3000万円限度(⾃動⾞運転中対象外)
人身傷害交通乗用具事故保険(自動車運転中対象外)
歩いているときのクルマとの事故や自転車に乗っているときの事故などにより、ケガをされた場合の治療費などについて、保険金をお支払いします。
交通乗用具に搭乗中の事故や歩行中の交通乗用具事故により被保険者が亡くなられた場合やケガをされた場合に生じる治療費などについて、保険金額を限度に保険金をお支払いします。
●保険金額
1事故1被保険者につき 3,000万円
また、事故の内容によっては、入通院日数が5日以上となった場合に、入通院定額給付金として10万円をお支払いします。
●補償範囲
自動車事故 | 自動車以外の 交通乗用具事故 |
|
---|---|---|
被保険者が自動車を運転している場合 | 被保険者が自動車を運転していない場合※ | |
× | 〇 | 〇 |
- ※記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族が所有または主として使用する自動車に搭乗中の事故は含まれません。
●お支払いの対象となる損害等
自動車事故 | 自動車以外の交通乗用具事故 | ||||
---|---|---|---|---|---|
賠償義務者 あり |
賠償義務者 なし※ |
||||
人身傷害交通乗用具事故保険金 | 死亡による損害 | 〇 | 〇 | ||
後遺障害による損害 | |||||
傷害による損害 | 治療費 | ||||
休業損害 | × | ||||
精神的損害 | |||||
入通院定額給付金 |
- ※賠償義務者の身元が判明していない場合を含みます。
●事故事例
- 歩いているときに、自転車にぶつかられてケガをしてしまった。
- 自転車に乗っているときにクルマとぶつかってケガをし、後遺障害が残ってしまった。
- 自転車を運転中、強風が吹いて転倒し、ケガをしてしまった。
- エスカレーターが急停止して、転落してしまいケガをしてしまった。
- バスに搭乗中、バスの運転手が運転を誤ってバスが横転し、ケガをしてしまった。
- 電車、飛行機や船に搭乗中、急激な揺れにより転倒し、ケガをしてしまった。
個人賠償責任特約
日常生活の中の事故で、他人にケガをさせてしまった場合や他人のモノを壊してしまった場合などの損害賠償責任について、保険金をお支払いします。
日本国内、国外を問わず、被保険者が日常生活における偶然な事故(自動車事故等を除きます。)により、他人にケガなどをさせた場合や他人の財物を壊した場合、または誤って線路に立ち入ったことなどにより電車等を運行不能にさせた場合に、法律上の損害賠償責任の額について、保険金をお支払いする特約です。なお、損保ジャパンの同意を得て支出された示談や訴訟・裁判上の和解・調停・仲裁に要した費用などもお支払いします。日本国内で発生した事故に限り示談交渉サービスが付きます。
●保険金額
日本国内で発生した事故 無制限
日本国外で発生した事故 1事故につき1億円限度
●事故事例
- 自転車を運転中に他人にぶつかってケガをさせてしまった。
- 洗濯機の故障で、マンションの下の階に水漏れを起こしてしまった。
- 買い物中に、高価な商品を誤って落として壊してしまった。
自転車等のロードアシスタンス特約
自転車などが事故や故障で走れなくなったときの運搬費用をお支払いします。
被保険者が使用または管理中の自転車等が事故、故障またはトラブルにより走行不能となった場合に、被保険者が負担された運搬費用をお支払いする特約です。
●保険金額
1事故につき 5万円限度
●事故事例
- 自転車でサイクリング中にタイヤがパンクしてしまった。
- 車椅子で外出中に転倒し、車椅子が壊れ使用不能となってしまった。
宿泊・移動費用特約
事故や故障の現場から自宅や目的地まで向かう費用、宿泊費用をお支払いします。
被保険者が使用、管理または搭乗中の自動車または自転車等が、事故・故障またはトラブルにより走行不能となり、運搬された場合に、被保険者が負担された宿泊費用および移動費用をお支払いする特約です。
●保険金額
<ご注意>
被保険者が自動車を運転している間に走行不能となった場合も補償の対象となります。
●事故事例
- 自転車で事故にあい、自転車は運搬してもらったが、自分が自宅へ帰るためにタクシー代がかかった。
- レンタカーを借りて旅行中に事故にあった。レンタカーはレッカーで運んでもらったが、自分と家族は帰宅できずに最寄りのホテルに宿泊することになり、宿泊費用がかかってしまった。
弁護士費用特約(日常生活・自動車事故型)
日常生活での事故またはクルマの事故で弁護士に相談または交渉を依頼する費用などをお支払いします。
被保険者が負担された次の所定の費用をお支払いする特約です。
■被害事故弁護士費用保険金
日常生活における偶然な事故(自動車事故を含みます。)により被保険者がケガなどをされた場合や自らの財物(自動車、家屋など)を壊された場合に、相手の方に法律上の損害賠償請求をするために支出された弁護士費用や、弁護士などへの法律相談・書類作成費用などを保険金としてお支払いします。
●保険金額
■刑事弁護士費用保険金
自動車を運転中の事故などにより、被保険者が他人にケガなどをさせた場合に、刑事事件(少年事件を含みます。)の対応を行うために支出された弁護士費用※や、弁護士などへの法律相談費用などを保険金としてお支払いします。
※相手の方が死亡された場合または被保険者が逮捕もしくは起訴された場合に限ります。
●保険金額
<ご注意>
- お支払いの対象となる費用の認定は、約款に定める「弁護士費用保険金算定基準」に従い損保ジャパンが行います。弁護士費用等の合計額が保険金額(被害事故弁護士費用の場合は300万円、刑事弁護士費用の場合は150万円。以下、同様とします。)以内の場合であっても、着手金・報酬金等の項目ごとの支払限度額を超える金額については、自己負担になります。
- 弁護士などへ委任を行う場合は、その委任契約の内容が記載された書面の提出により、あらかじめ損保ジャパンの承認を得ることが必要となります。
- 被保険者が自動車を運転している間に生じた事故も補償の対象となります。
●事故事例
- 歩道を歩いていたら、マンションから物が落ちてきて、ケガをしてしまったが、相手方が治療費などを支払ってくれない。
- クルマの事故により、自宅の塀を壊されてしまったが、相手方がお金に余裕がなく修理費を支払ってくれない。
- 友人のクルマに搭乗中に、追突をされてケガをしてしまったが、相手方が自動車保険に加入しておらず、治療費などの支払いに応じてくれない。
- 近隣住民に、駐輪場に停めている自分の自転車を壊されたが、修理代を支払ってくれない。
- 電車に乗っていたら隣に座っている人が自分の衣服におう吐し、衣服や荷物が汚れてしまったが、相手方が支払いに応じてくれない。